H18
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CPUボード(プログラム実行ユニット)を使って組込みOSを導入し機器を動作させるシステムを開発するため、次のことを実施した。
組込みOSで代表的なLinuxとTRONを使ってプログラムの開発と検証を行った。
- 組込みボードへのLinux OSの導入
- Linux OSを使った制御システム構築のためのソフトと基板の製作
- TRONボードを用いたプログラムの作成のための環境構築と動作検証
- TRONボードを使った制御システム構築のためのソフトと基板の製作
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- 組込みボードでLinux OSを動かすためにCF(コンパクトフラッシュ)にシステムの導入を図った。開発環境としてFedoraを導入しfontなどを排除して最小限の構成とすることで341MBの容量で構築することができた。
- Linuxを使って外部機器を制御するために、送受信の確認をする必要があるため送信信号によりLEDの発光とスイッチ投入によりON/OFFの状態にする基板を製作した。そして、それを動かすためのソフトも新たに作成し正常に動作することを検証した。
- TRONボードでプログラムを開発するために、Cygwinを構築しボード内蔵のLEDとDIPSWを連動したソフトを作成し、開発環境とボードの動作検証をすることができた。
- TRONを使って外部機器を制御するために、モータを動かす基板を作製した。また、それを動かすためにTRONボードからバイナリ送信をするソフトを作成し、正常に通信できていることをRS232C上での信号解析により確認することができた。
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